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カードローン

消費者金融や、銀行からの融資の一つに「カードローン」というサービスがあります。

 

カードローンでお金を借りるには、原則として返済のために収入が安定した仕事に就いている必要があります。
ですから、事前の申し込みで収入証明を提示し審査をうけ、勤め先に電話などを使って在籍確認がありました。

 

そうして初めてお金を借りられていたので、収入が無かったり、在籍の確認がとれないことを理由に融資を断られる可能性がありました。

 

しかし近年、10万円上限程度の低額の借入であれば、無収入の主婦や学生でもお金を借りられるサービスが増えました。
さらに収入証明の準備が必要な事前の申し込みがなくても、即日で借り入れできるカードローンも増えています。

 

カードローンの特徴は、個人向けの無担保融資であることです。働いて返済能力があると認められれば、誰でも借りられます。

 

申し込みの時に、借入上限を設定して契約します。
毎月一定額の返済を行いますが、限度額内であれば何度でも借入・返済を繰り返すことができます。

 

つまり、給与日が30日だとして、毎月27日のクレジットカードの支払いにどうしても間に合わせたいときに、事前に借りて振り込み、給与日後に返済、また次の支払日前に借り入れ、支払い、返済と繰り返せるのです。

 

しかし借り入れると利息がつくため、返済額が多くなり、毎月の返済にだんだん追いつかなくなってしまいます。
また、口座が増えたような感覚で、使いすぎてしまうのが問題です。

 

上限を上げるには、その金額でも返済できるかなど調べるためにまた審査を受けます。元々上げられない設定のカードローンもあるため、増額できるカードローンであることが前提です。
また、上限を上げる前の借り入れ、返済利用時に返済約定日を厳守している必要があります。1日でも遅れていると、審査に通らない可能性が高くなります。

 

結果、借入額が増えると返済額も増えることになるので、自分の収入内で無理なく返済できる範囲での利用を心がけましょう。

 

 

カードローンは申し込んでおけば、ATMからいつでも簡単に借入返済できるため、お金を借りたい人にとって一番利用しやすい方法です。

カードローンの債務整理

カードローンでの借金は、債務整理の対象です。

 

引き直し計算後、返済できるようであれば任意整理になるため、元金分は返済することになるでしょう。

 

債務整理の依頼時には、法律事務所にどの消費者金融、あるいは銀行からいくらの限度額で借り入れたかを伝えます。